クマデカッター断頭の時代背景
みんなの党 渡辺喜美代表が選挙前にDHC会長から8億円を借りていたことが発覚。
個人的な借入金で収支報告書に記載のないことも法的に問題無しと主張するが
使途については熊手を買った以外は明らかにせず、党内外の批判を受けて
騒動で迷惑をかけたことに対する責任をとる形で代表を辞任した。
寂れたシャッター通りで孤軍奮闘の個人商店に
ビジネスを期待する化粧品会社が贈った
金を集める霊力を持つという熊手
ところが店主は集まってきた金に我を見失い
熊手に体を乗っ取られて怪獣になった。
人目を惹こうと飾り立てた上半身に対して
1本足の下半身は弱く、地道の歩行は苦手
トサカを立てたりアヒル口で鳥のように擬態し
飛べるふりをして客の気を惹いていたが
金の力で過信したのか実際に飛ぼうとして
体がついて来ず首だけが抜けた。
クマデカッターは妄想による架空の怪獣であり
実在する個人、団体とは関係がありません。
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