ジャズパンマン批判の時代背景8月20日「世田谷パブリックシアター」において
日野皓正氏は自身が指導する中学生ジャズバンドの公演中、ドラムを叩き続け
演奏を止めなかった中学生に対し髪を引っ張り、往復ビンタを浴びせた。
中学生の父親は息子に否があったと理解を示したが
体罰容認に繋がると批判する声も多くあがった。
音を乱す自分勝手な奴が大嫌いで、例え子供でも
モンスターを見つけると秒速で駆けつけ
強烈ビンタで叩き直すジャズヒーロー。
しかし有り余る情熱は誤解されやすく
子供達の演奏会で暴れたドラム小僧を叩きのめした折は
その暴力性を批判された。
しぶしぶ謝罪したが、理解されない鬱憤が溜まり
頬がどんどん膨れてきている。
ジャズパンマンは妄想による架空のヒーローであり
実在する個人、団体とは関係がありません。
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